鈴鹿市議会 2016-12-09 平成28年12月定例会(第6日12月 9日)
そして,東分署とか北分署とか,鈴峰分署というのがその下にある。だから,中央署と南署で大体,緊急件数の6割以上持っとるわけですよね。最近では,その中央署と南署の件数が同じぐらいになってきている。800件ぐらいの差があったのが500件ぐらいになってきたとかね。そりゃそうですよ。毎晩1時半ごろになったら,私の家の横を救急車飛んでいきます。ピーポーピーポーって。目覚まし時計と違うんですよ。
そして,東分署とか北分署とか,鈴峰分署というのがその下にある。だから,中央署と南署で大体,緊急件数の6割以上持っとるわけですよね。最近では,その中央署と南署の件数が同じぐらいになってきている。800件ぐらいの差があったのが500件ぐらいになってきたとかね。そりゃそうですよ。毎晩1時半ごろになったら,私の家の横を救急車飛んでいきます。ピーポーピーポーって。目覚まし時計と違うんですよ。
次に,議案第53号 財産の取得についてでございますが,中央消防署東分署に配備している災害対応特殊化学消防ポンプ自動車を更新し,消防力の強化及び充実を図るため,取得価格4,957万2,000円で,災害対応特殊化学消防ポンプ自動車を取得しようとするものでございます。審査の過程では,交付される石油貯蔵施設立地対策等交付金の額を尋ねる質疑がございました。
今回,購入しようといたします災害対応特殊化学消防ポンプ自動車(Ⅱ型)は,中央消防署東分署に配備するもので,平成9年3月に配備しました化学消防ポンプ自動車の更新でございます。 化学車は,本市では1台の保有となっております。
この車両は,中央消防署東分署に配備するもので,平成9年3月に配備をされました化学消防ポンプ自動車を更新しようとするものでございます。現在使用している車両につきましては,配備から19年を経過しており,自動車から排出される窒素酸化物等の特定地域における総量の削減に関する特別措置法,いわゆる自動車NOx・PM法により使用することができなくなりますことから,最新鋭の車両を配備しようとするものでございます。
この車両は中央消防署東分署に配備するもので,平成9年3月に配備されました化学消防ポンプ自動車を更新しようとするものでございます。現在使用している車両につきましては,配備から19年を経過しており,自動車から排出される窒素酸化物等の特定地域における総量の削減に関する特別措置法,いわゆる自動車NOx・PM法により使用することができなくなることから,最新鋭の車両を配備しようとするものでございます。
消防署は,中央消防署と南消防署の2署,それと中央消防署北分署,同じく西分署,東分署,鈴峰分署の4分署で構成してございます。再任用2人を含む156人で構成し,火災を初め,救急救助活動のほか,火災原因及び損害の調査や,消防活動上,支障のある行為などの届け出受理に関する事務,枯草などの調査,及び防火指導,救急法の指導などの啓発業務を行っております。
西分署,東分署,鈴峰分署につきましては,昭和56年6月以降の新耐震基準による建物でございます。 次に,消防団車庫の状況についてでございますが,消防団の施設は25施設あり,このうち昭和56年5月以前に建設された旧耐震基準の施設が4施設ございます。その4施設の1つである神戸分団車庫の建てかえを平成27年・28年の2カ年で行う計画で,現在整備を進めております。
消防署は中央消防署,南消防署の2署と中央消防署北分署,同じく西分署,東分署,鈴峰分署の4分署で,再任用1人を含む155人で構成し,火災を初め救急救助活動のほか火災原因及び損害の調査や消防活動上支障のある行為などの届け出・受理に関する事務,枯れ草などの調査及び防火指導,救急法指導などの啓発業務を行っております。
あと課外工事に出す,完全に直していかなあかん工事ということで,西分署内の内装工事,東分署の雨漏りの工事,ことし消防施設非常照明取りかえ修繕工事といって,非常照明の期間が切れているということで,その取りかえ工事に一応710万の予算を計上させていただいております。以上でございます。 ○矢野委員長 大西委員。 ○大西委員 非常照明の713万が一番大きな金額ですね。 ○矢野委員長 消防総務課長。
消防署の職員構成と事務内容は,消防署は中央消防署,南消防署の2署と中央消防署北分署,同じく西分署,東分署,鈴峰分署の4分署で臨時職員1人を含む152名で構成し,火災を初め救急救助活動のほか火災原因,及び損害の調査や各種届出事務,枯れ草や空き家等の調査,及び防火指導,救急法指導等の救急啓発業務などを行っております。
今年度におきましては,南林崎町地内の矢橋矢田部箕田線の消防東分署の交差点西側にて,国の防災安全交付金を活用いたしまして,著しく破損しております延長400メーターを総事業費2,200万円にて舗装修繕をいたしております。平成26年度におきましても,引き続き舗装修繕を実施していく予定でございます。
東分署が箕田,西分署が国府,北分署は加佐登,鈴峰分署が鈴峰ですね。それから,南消防署が白子の,それぞれ地区市民センターで作成をしております。 ただ,電話の窓口は,市民の方にとっては一本のほうがわかりやすいですので,市民課の本庁で,一本で受け付けております。 ○南条委員長 池上委員。
今回の台風17号では,長太地区に最も近い観測地点であります箕田地区の中央消防署東分署に設置された雨量計で最大60分雨量77.5ミリメートルという,非常に激しい雨が観測されており,このような豪雨に対しては,市内の既存の排水路の能力では対応できる状況にはありません。
次に,消防署自体の被害想定と対策につきましては,満潮時マグニチュード8.7の3連動地震発生時,防潮施設が機能しない場合の被害想定では,南消防署がゼロから0.5メートルの浸水被害,また,中央消防署東分署,南消防署が液状化現象の高い区域と想定されております。
私,東分署の隣に,消防の隣に住んでますと,サイレン鳴らしたり,いろいろやっているんですわ,毎日これを。これは,もう皆さんの車もそうですよね。初回点検6カ月,1年と点検します。ですから,こういう機器というのは,必ず点検するんです。本当の実際のときに鳴らんかったら,どうしますかというのは,だから,他市も点検しとるわけです。そういうことでよろしくお願いします。
御存じのように,救急車数は鈴峰,北,西,東分署に,おのおの1車両ずつの4台で,中央と南署が2車両ずつの4台で,総合計が8台となります。救命士数の35名のうち,日勤者等の都合が7名いるので,実質乗れる方が28名とのことでございました。 そして,平成20年度が80.2%,平成21年度が86.8%,平成22年度が89.4%の乗車率とのことでございました。
鈴鹿市には消防本部のある鈴鹿中央消防署と,高塚町にある北分署,国府町の西分署,それから中箕田町の東分署,長澤町の鈴峰分署,そして,白子町の南分署と六つの消防署からなっており,鈴鹿市内をくまなくカバーしております。 市民の生命,財産,安心・安全を守るべく,日夜消防職員の皆さんは,救急に,消火に勤務していただいておりますことに対しましては,深く敬意を表したいと思います。
それでも予想を超える突発的な降雨があったりしての,市民が逃げおくれ,孤立した場合の市の対応でございますが,本市では,中央消防署と海岸線の地域を管轄いたします南消防署,それから東分署に救助用ゴムボート2艇と,FPTのボート2艇,合わせて4艇を船外機とセットで配備をいたしております。緊急時には,これらを使用して救助活動を行うこととしております。
それに加えまして,南分署から消防車1台の3人,東分署から消防車1台の3人,計6台の車両と18人が現場へ出動いたします。このとき,西分署から消防車1台が本署へ転進をしてまいりまして,移動待機をして,第2次出動に備えるといった活動をしております。